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コラム一覧

2026/08/04
その他(労務関連)
弊社では、入社予定の学生に入社前研修を行っているのですが、それに対して賃金を支払う義務はあるのでしょうか。
 新卒採用を行う企業では、内定者を対象として、ビジネスマナー研修や業界知識の習得、配属予定部署で必要となる知識の学習など、様々な入社前研修が実施されています。この入社前研修に関し、人事の担当者から、入社前研修に参加した学 […]
2026/08/03
その他(労務関連)
不採用になった理由を聞いてもいいのでしょうか?
 就職活動や転職活動などで不採用通知を受け取ると、なぜ落ちたのか知りたいと思われる方は一定数おられると思います。試験を受けて不合格だった時、点数を知りたいと思うのと同じ理由かもしれません。どちらも、ある程度の手応えを感じ […]
2026/08/02
その他(労務関連)
採用選考時にどこまで個人情報を聞き出してよいのか、なにか基準があるのであれば教えてほしい
「家族構成は聞いてはいけない」、「本籍を尋ねてはいけない」、「趣味や家庭環境も慎重に扱うべきである」。会社の採用担当者の方であれば、一度はこのような説明を聞いたことがあると思います。その根拠として示されるのが、職業安定法 […]
2026/07/10
その他(労務関連)
安全配慮義務を怠った時のリスクについて教えてほしい。
 企業には、従業員が安全かつ健康に働ける職場環境を整える義務があります。この義務は安全配慮義務と呼ばれ、近年、長時間労働による過労、自殺、ハラスメントによる精神疾患、感染症対策の不備など、この義務違反の有無が問題となる場 […]
2026/07/08
その他(労務関連)
人事担当者として、問題行動のあるメンタル不調社員への対応に悩んでいます。どのような対応が適切なのでしょうか・・
「最近、怒りっぽくなった」、「会議で話がかみ合わない」、「以前は真面目だったのに遅刻や欠勤が増えた」、「被害的な発言が目立つようになった」等・・、従業員について、このような印象を持たれたことのある人事担当者や管理職の方は […]
2026/06/05
その他(労務関連)
2027年4月に施行予定の育成就労制度の概要を教えてほしい。
 2024年6月、「出入国管理及び難民認定法及び外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律の一部を改正する法律」が成立し、従来の技能実習制度に代わる新たな外国人受入れ制度として「育成就労制度」が創設され […]
2026/06/02
その他(労務関連)
産業保健師について、産業医との違いも含めて教えてほしい。
 産業保健師とは、企業で働く人々の健康を守り、心身ともに安全に働ける環境づくりを支援する専門職です。他の保健師同様、看護師資格を基礎として、さらに保健師国家資格を取得した専門職で、病気の治療ではなく「予防」や「健康維持」 […]
2026/05/06
その他(労務関連)
近年、あらゆる現場で外国人の労働者を目にするようになりましたが、外国人の労働災害も増えているのでしょうか。
 ここ数年で、日本企業による外国人労働者の採用は急速に拡大しています。背景にあるのは、深刻な人手不足です。建設業、製造業、物流業、介護業、飲食業など、多くの業界で人材確保が難しくなり、「外国人なしでは現場が回らない」とい […]
2026/05/04
その他(労務関連)
従業員が自損事故を起こした車両の修理代を、その従業員に負担させることは違法ではないか教えてほしいです。
 社用車等を使用する企業において、従業員が自損事故を起こした場合の修理費用を誰が負担するべきなのかという問題は、実務上よく問題になると思います。本人の不注意なのだから全額負担させるべきだという意見に、それほどの違和感は感 […]
2026/04/10
その他(労務関連)
弊社では、障害者雇用促進法に基づき精神障害者保健福祉手帳をもっている障害者を雇用しているのですが、業務を遂行してもらうにあたって事業主が注意すべきところを教えてください。
精神障害者保健福祉手帳を有する方を雇用する場合、事業主として最も重要なのは、「一般社員と同様に扱うべき部分」と「合理的配慮として調整すべき部分」とを適切に峻別することにあります。障害者雇用促進法は、単に雇用機会を確保する […]
2026/02/27
その他(労務関連)
弊社には顧問の税理士、社労士の先生はいるのですが、弁護士の先生とは契約していません。今のところ必要性はあまり感じていません。顧問の弁護士と契約した方がよい基準ってなにかあるのでしょうか。
「税理士や社労士とは顧問契約をしているが、弁護士はまだ必要性を感じない」という企業様は少なくありません。実際、日常的な税務・労務手続は税理士・社労士が対応できますので、紛争が起きていない段階では弁護士の関与を意識しにくい […]
2026/02/16
その他(労務関連)
労務トラブルに関して、社会保険労務士の先生に対応をお任せできることと弁護士の先生に対応をお任せできることの区別がいまいちよく分からないのですが、どのような基準で依頼する先生を選んだらよいのでしょうか、教えてください。
企業で労務トラブルが発生した際、「社会保険労務士(社労士)」に依頼すべきか、「弁護士」に依頼すべきかで迷われる人事担当者は少なくありません。両者ともに法律の専門家ですが、法律上の権限と役割は明確に異なります。この違いを正 […]
2026/02/12
その他(労務関連)
知り合いの会社がいつも従業員との間のトラブルを抱えているのですが、労務トラブルが繰り返される会社の特徴ってなにかあるのでしょうか。
「また従業員と揉めているらしい」「退職者が絶えない」――このような会社には、偶然では説明できない共通点があります。労務トラブルは、個別の社員の問題や相性の問題として片付けられがちですが、実務の現場で多くの紛争に関わってき […]
2026/02/05
その他(労務関連)
副業をしている社員との間のトラブルが増えていると聞いています。社員に副業を許可している会社がトラブル防止のために抑えておくべきポイントを教えてください。
近年、政府の働き方改革の流れもあり、副業・兼業を認める企業が増えています。一方で、副業を始めた社員が本業に支障をきたしている」「競合他社で副業をしていた」「副業先でのトラブルに会社名が巻き込まれた」など、企業と社員の間の […]
2026/01/29
その他(労務関連)
訴えられてからでは遅いー労務トラブルは「予防法務」が重要です
「突然、元従業員から訴えられた」「労基署から是正勧告が入った」。企業経営者や人事担当者の方から、こうした相談を受けることは少なくありません。多くの場合、企業側に“悪意”があったわけではなく、「知らなかった」「昔からそうし […]
2025/12/29
その他(労務関連)
当社では社員一人一人に対しパソコンを支給しているのですが、就業時間中にもかかわらず、このパソコンを利用して、私的なメールを送受信したり、プライベートな内容のメッセージを送受信したりしている社員が複数名います。業務以外でのパソコンの利用は控えるよう注意はしているのですが、止めることなく続けているようなので、会社として、該当する従業員に対する懲戒処分を検討しています。いきなり解雇することは難しいとは思うのですが、減給処分程度であれば許されるのでしょうか。
1 業務用パソコンの私的利用はどこまで許されるのか 業務用として会社が貸与しているパソコンを、就業時間中に私的なメールやメッセージの送受信に利用する行為は、多くの企業で問題となっています。注意や指導を繰り返しても改善され […]
2025/12/19
その他(労務関連)
会社との間でトラブルが発生したとき、よく労基署に相談に行ったらよいと言われますが、一方で、労基署が対応できることは限られているから、弁護士等、他の相談窓口に行った方がよいとアドバイスを受けることもあります。労基署が対応してくれるトラブルってどういったものなのか、教えてほしいです。
はじめに 労働トラブルが起きたとき、「これは労働基準監督署に相談できるのか」という判断に迷う場面は少なくありません。その判断のカギとなるのが、労働基準監督署がどの法律を担当しているのかという点です。労基署は「労働に関する […]
2025/12/11
その他(労務関連)
任期付き公務員と会計年度任用職員の違い
近年、自治体や国の行政機関において、「任期付き公務員」や「会計年度任用職員」といった名称の職員を目にする機会が増えています。どちらも「一定期間だけ任用される公務員」であり、終身雇用を前提とする従来の公務員像とは異なる存在 […]
2025/11/13
その他(労務関連)
そもそも労働者とは・・
労働者って何っていきなり聞かれたら、文字どおり、労働する人のことじゃないのかと回答される方は多いかもしれません。そのような回答も間違いではないでしょうし、この定義だと、主婦等の家事従事者も労働者に含まれることになるでしょ […]
2025/10/31
その他(労務関連)
個人事業主・フリーランスに対する法的保護
前回、労働時間に関する規制に関係なく働けるだけ働きたいという人は、個人事業主やフリーランス、企業家という選択もあるというお話をしました。今回は、個人事業主やフリーランスを保護する法制についてお話しします。 ちなみに、個人 […]
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